LUNAの皮膚科・形成外科
ホクロ(医師美容施術または、木曜日の美容皮膚科・形成外科)
ホクロは皮膚のできもののひとつで、ホクロ細胞の集まりです。メラニンを有するため、褐色~茶色~黒色をしており、生まれつきあるものと、成長途中で現れてくるものがあります。
ホクロだと思って診察に来られる方の中にも、実際はホクロではないことも多々あります。
個人で判断するのではなく皮膚科または形成外科の受診をおすすめいたします。
LUNAで切除を行う場合は、保険適応の手術、または保険適応外のレーザー施術での切除となります。切除方法は医師の判断となり、診察した上で決定します。
また、大きさ等によってはレーザーで対応出来ないものもございます。
イボ(医師美容施術または、木曜日の美容皮膚科・形成外科)
老人性いぼやウイルスが原因となる尋常性疣贅などがあります。
紫外線や加齢が原因のいぼは、長年の紫外線による障害や、加齢による皮膚の老化、洋服等の摩擦による刺激などが原因で出現するとされています。
脂漏性角化症(老人性いぼ)や軟性線維腫(首いぼなど)などは、しみと混ざって存在していることが多く、しみから発展して発症することも多いと言われています。
液体窒素による治療が一般的ですが、早くきれいに治したい場合は、炭酸ガスレーザーを使用します。
また、内服薬や外用薬による治療もあります。
盛り上がっている部分を炭酸ガスレーザーで削ります。
⚠️LUNAでは液体窒素は取り扱っておりません。
NーKOG(糸)(医師美容施術または、木曜日の美容皮膚科・形成外科)
糸によるリフトアップ術の一種です。
こめかみやアゴから突起のついた糸などを挿入し、皮下組織に引っかけて、物理的に引き上げます。
糸の突起がコラーゲンを生成する細胞を刺激することで、リフトアップと同時に肌にハリとツヤをもたらし、美肌効果が期待できます。
※LUNAでは ダブルアームも使用しております。1本で2本の効果があります。
目の下のたるみ(木曜日の美容皮膚科・形成外科)
加齢によって眼球を支えている靭帯が衰え、眼球が下がることにより、目の下の脂肪が前にできることにより、たるみ、くまが現れます。
経結膜脱脂、余剰皮膚切除(木曜日の美容皮膚科・形成外科)
経結膜脱脂は眼窩脂肪を下瞼の裏から取り除き、目の下のふくらみ、たるみ、くまの負担を少なく改善する方法です。
下瞼の脂肪をとって、若々しい印象の目元にすることができます。脱脂後、眼窩脂肪を取り除いたことで、皮膚がたるんでいることがありますので、
その余剰の皮膚も切除し、より目元をスッキリさせることが出来ます。